ゴッホ展
あまり洋画は行かないですが、国立近代美術館にゴッホ展巡りゆく日本の夢を観に行きました。
印象派の画家は浮世絵に感銘を受け、画業の参考にしたと言われていますが、どの部分を参考にしたとか言われてみないとわかりにくいです。
ゴッホは最期は精神病で自殺をしますが、晩年の絵を見ると迫力があり命を削って
絵を書いていたように思います。
下の写真は平安神宮の鳥居が見える3Fの休憩所の前から撮りました。インスタでもよくアップされています。
下の写真は「森村泰昌、ゴッホの部屋を訪ねる」です。撮った写真をシェアしようとあります。ゴッホ展の会場は写真不可ですが、このブースのように逆に撮ってSNSで発信してくださいというのは新しい試みです。インスタにアップしている人もも多かったです。
(2018年2月8日)